top of page
検索

袖触れ合うも他生の縁。ガソリンスタンドで、商談が始まった話



はいさい、上江田武信です。


昔から、

「袖触れ合うも他生の縁」

という言葉があります。


ほんの少しすれ違っただけの出会いにも、

きっと何かのご縁がある。


今日は、その言葉を地でいくような一日でした。



軽油を入れて、トラックに戻る。

それだけのはずでした。


ところが、荷台のバナナを見た素敵な女性スタッフさんが、

声をかけてくれたのです。


「このバナナ、買えるんですか?」



その一言で、私の中のスイッチが、カチッと入りました。


営業マン時代に、何千回と入れてきたスイッチです。

気づけば、軽油を入れに来たはずの私が、

スタンドの真ん中で商談を始めていました。ガハハ



「はい、今ネットで注文できる仕組みを作っている最中なんです。まだ完成前ですけど、よかったらこの場で検索してみてください」


私はその場で、未完成のホームページ

「山学校沖縄市場」

を検索してもらいました。


完成を待っていたら、この一言は逃げてしまう。

鉄は熱いうちに打て。

お客様の「気になる」も、熱いうちに打つ。

これは現役時代に体に叩き込まれた、私の鉄則です。



画面を見ながら、スタッフさんが次々に反応してくれました。


「わぁ、可愛い山羊もいるんですね?」

「バナナ農園まであるんですか?」

「えっ、おじさん、これAIで作ってるんですか?すごい!」


そして最後に、こう言ってくれました。


「見た感じは古風ですけど、サイトとやってることは今風ですね」



これには私も大笑い。


見た目は昭和。

中身は令和。

頭の中はAI。

腰は治ったけど、老眼は治らない。ガハハ



そして、ここからが営業の本番です。


楽しく話して、笑ってもらって、

「面白い」を引き出したら、最後はきっちり形に残す。


私はお願いしました。

「公式LINE、登録だけしておいてくれませんか」


スタッフさんは、その場で登録してくれました。



軽油を入れに来ただけの五分。

気づけば、お客様がひとり増えていました。


これが、営業の醍醐味です。

売り込んだのではない。

楽しませて、巻き込んで、つないだ。



昔の私は、ホームページは完成してから宣伝するものだと思っていました。


でも、今日の五分で考えが変わりました。


未完成でいい。

成長途中でいい。

むしろ、その途中こそ、人は応援したくなる。


なぜなら、山学校沖縄市場は、

ただの商品ページではないからです。

上江田武信が67歳から、AIと一緒に作っている物語だからです。


山羊がいて、バナナがあって、三線があって、AIがある。

そして、それを見て笑ってくれる人がいる。



だから私は決めました。


これからは会う人ごとに、爽やかに、堂々と、

「山学校沖縄市場、見てみてくださいね」

と紹介していきます。


押し売りではありません。

笑売(えみうり)です。


これは、私にしかできない、新しい笑売の始まりです。


ついでにバナナも売れたら、最高です。ガハハ



一人で十役を抱える人生から、

一人が十役を動かす人生へ。


袖触れ合うも他生の縁。

バナナを見て声をかけてくれた、たった一言が、

またひとつ、未来への扉を開いてくれました。



商売は、商いを売る。

笑売は、笑顔を売る。


私が始めるのは、67歳からの笑売です。


今日もまた、ファンがひとり増えました。

現場は、ガソリンスタンドにもある。


 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加

ピースフルファーム

はいさい、上江田武信です。67歳ですが、チャレンジしたいことはてんこ盛り。今回は夢を一つ、二つと実現する為に、ホームページそのものが物語になるように新規一転ホームページを開設しました。

続きを読む

上江田武信プロフィール
  • Facebook ホワイトアイコン
  • Instagram ホワイトアイコン
  • Pinterest ホワイトアイコン
  • X
メルマガ登録はこちら

ご登録ありがとうございます。

© 2026 2026 ピースフルファーム & 山学校(山学校沖縄市場) All Rights Reserved.

bottom of page